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黒ずみ毛穴のケア

黒ずみ毛穴ケアの基本
 黒ずみをとる一番の近道は、無理に黒ずみをとろうとしないことです。

 

 これがなかなか難しいことなのですが、無理に黒ずみをとろうとしなければ、黒ずみはいつか自然と必ずとれます。

 

 角質をはがし取るようなパックやピーリングは、絶対に避けてください。また、洗顔やマッサージをする時も、知らず知らずのうちに力が入っていないでしょうか。
 黒ずみがとれた時には、肌はとてもきめ細かく整った状態になっていますよ。

 

 私は最初の数日間は、黒ずみをとりたくて気になってばかりいたのですが、我慢して無理にとったりしませんでした。
 そのうち次第に気にならなくなり、だんだんと1つずつ毛穴の黒ずみがなくなるのがわかりました。

 

 1ヶ月程たつと、黒ずみがかなり少なくなったのと同時に、肌自体がとてもきれいに整っていました。
 黒ずみをなくしたいなら、無理に黒ずみをなくすな、が極意と考えられます。

 

皮脂の分泌を正常にする
 鼻の過剰な皮脂の原因は、主にホルモンバランスの乱れと食生活の乱れとされています。

 

・ホルモンバランスの乱れによる皮脂の過剰を解決するには

 

 月経が近くなると、エストロゲンの分泌量が減り、プロゲステロンの分泌量が増えます。

 

 エストロゲンは、皮脂の分泌を抑える働きをし、プロゲステロンは皮脂を過剰にする働きがあります。

 

 このエストロゲンに似た働きをするのが、イソフラボンです。イソフラボンは、大豆製品に多く含まれます。1日の摂取目安量の40〜50gは、納豆なら2パック(60g)、豆腐なら半丁(150g)、豆乳ならコップ1杯(200g)です。

 

 月経が近くなって、顔が脂っぽくなってきたと感じたら、イソフラボンが含まれる食品を摂取しましょう。

 

食生活の乱れによる皮脂の過剰を解決するには
 甘いもの・脂っこいものを摂り過ぎないことが一番なのですが、なかなか難しいことですよね。

 

 そこで補給したいのが、ビタミンB2です。ビタミンB2は、皮脂の分泌を抑える働きがあります。多く含まれている食品はレバー、卵、牛乳ですが、比較的摂りにくい栄養素なので、サプリメントから摂るのも良いと思います。

 

洗顔を朝・夜欠かさずに
 洗顔は、酸化した皮脂を洗い落とすことができます。

 

 この酸化した皮脂を洗い落とさないと、毛穴の黒ずみの原因となってしまうのです。ただし、洗いすぎは厳禁です。また、洗浄力の強い洗顔料の使用も避けましょう。

 

 朝の洗顔は、夜の間に分泌された皮脂やホコリなどを洗い落とす役割があります。朝の洗顔をしないと、皮脂がそのまま肌に残り、酸化され、黒ずみのもととなってしまいます。

 

 夜の洗顔は、日中にできた皮脂を洗い落とす役割があります。また、お化粧を落とすクレンジングは、肌に負担の少ないクリームタイプのものを選びましょう。

黒ずみ毛穴の予防

予防のポイント&まとめ
1.甘いもの・脂っこいものを摂りすぎない

 

 甘いもの・脂っこいものの摂りすぎの原因は、間食にある場合が多いようです。

 

 しかし、すぐにやめるというのは難しいことですし、食べないとお腹が減ってイライラして逆効果になる場合もあります。

 

 そこでおすすめしたいのが、おにぎりなどの食事の代わりとなるものを、間食として摂ることです。カロリーが気になる、という方もいると思いますが、間食としてとった分を、次の食事で軽くすれば大丈夫です。

 

2.特にビタミンB2の摂取に気をつける

 

 ビタミンB2はレバー、卵、牛乳に多く含まれています。食品から摂りにくい場合は、サプリメントを使用してもOKです。

 

3.月経が近づき、皮脂が多くなってきたと感じたら、イソフラボンを摂取する
 イソフラボンは、大豆製品に多く含まれています。ただし、75gを超えないよう、過剰摂取には注意をしてください。

 

4.朝・夜の洗顔

 

 洗顔料は、肌に低刺激のものを、クレンジングは、肌に負担の少ないミルクタイプを選んで、朝・夜欠かさずに洗顔してください。

 

5.洗浄力の強い洗顔料や、角質をはがすようなピーリングやパックは使用しない

 

 角質をはがすようなピーリングやパックは厳禁です。やればやるほど、肌にダメージを与え、また黒ずみを増やします。

開き毛穴の原因は?

開き毛穴の原因
 開き毛穴の原因は、大きく分けて2つあります。

 

 1つは、過剰な皮脂が毛穴を広げることです。もう1つは、肌の潤いが減り、毛穴が目立つようになることです。

 

過剰な皮脂
 これは、黒ずみ毛穴の原因のページでも述べましたが、鼻の場合、過剰な皮脂の原因は、ホルモンバランスの乱れと食生活の乱れが原因です。

 

 ホルモンバランスの乱れによる皮脂の分泌量の増加は、エストロゲンの減少が原因です。食生活の乱れによる皮脂の分泌量の増加は、糖質・脂質の摂りすぎとビタミン不足が原因です。

 

肌の潤い不足
 肌の潤いが不足すると、角質層は、からからに乾いた土のような状態になります。

 

 水分をたっぷり含んだ土と、からからに乾いた土、そこに草が生えていたとしたら、根元が目立つのは乾いた土ですよね。

 

 毛穴の開きも同じことが言えます。
従って、肌に潤いを与えることが、毛穴の開きを改善するといえます。

 

 また、角質層の中に、角質細胞とセラミドがあります。セラミドは、角質細胞の隙間に水分をため込みます。セラミドが不足すると、肌は水分を失います。

 

 肌の潤いを保つためには、セラミドを補給することが必要です。

開き毛穴のケア

皮脂の分泌を正常にする
 皮脂の分泌を正常にするためには、食生活の乱れとホルモンバランスの乱れを解決することが必要です。
 黒ずみ毛穴のケアのページでも述べましたが、ホルモンバランスの乱れによる過剰な皮脂の分泌を解決するためには、イソフラボンを摂取することが必要です。

 

 また、食生活の乱れによる過剰な皮脂の分泌を解決するためには、甘いもの・脂っこいものを控えること、ビタミンB2をきちんと摂取することが必要です。

 

セラミドを補給する
 セラミドは元々肌にあるものですが、現代人の肌は、外的刺激やストレス等によって、セラミドが失われやすい肌になっています。

 

 セラミドは、生芋こんにゃくや米、小麦等に含まれていますが、ダントツに多いのは、生芋こんにゃくです。

 

 1日の必要量600μgは、生芋こんにゃく100gで摂取できます。こんにゃくが苦手な方は、サプリメントで摂っても良いと思います。

 

毛穴を引き締める
 開いた毛穴を引き締める方法として、収斂化粧水や冷たい水でのパッティング等があります。

 

 収斂化粧水は、洗顔後にプレ化粧水として使ったり、保湿化粧水のあとに使ったりします。使う順番は人によって好みが分かれますが、収斂化粧水には保湿効果は無いので、必ず保湿化粧水と併用するようにしてください。

開き毛穴の予防

予防のポイント&まとめ
1.皮脂の分泌を正常にする

 

 皮脂の分泌を正常にするためには、甘いもの・脂っこいものを摂りすぎないこと、イソフラボン・ビタミンB2の摂取に気をつけることが
大切です。

 

 イソフラボンは大豆製品に多く含まれていますが、摂りすぎには注意をしてください。ビタミンB2は、レバー、卵、牛乳等から摂取できます。

 

2.肌の潤いを保つ

 

 化粧水等で肌にしっかり水分を与えることと、セラミドの不足に気をつけてください。

 

 セラミドは、生芋こんにゃくに多く含まれています。こんにゃくが苦手な人は、サプリメントから摂っても良いと思います。

 

3.刺激を与えない
 角質をはがすようなピーリングやパックは、肌を傷つけ、肌のうるおいを失わせます。また、過剰な皮脂の一因ともなります。

 

 その他にも、洗浄力の強い洗顔料やクレンジング、タオルなどでゴシゴシ顔をふくことも、大きな刺激となります。

 

 こういったものを避けるように、気をつけることが必要です。

毛穴を隠すメイク

下地はパール効果のあるものを
 パール効果のある下地は、肌の凹凸を目立たせなくする効果があります。

 

 下地を手にとったら、両手によくなじませ、ハンドプッシュするようにつけていきます。ハンドプッシュだと、少しムラになりやすいですが、のばすようにつけるより肌に刺激になりません。

 

 肌全体につけるとギラついてイヤ、という方は、部分的につけ、他は普段の下地にすると良いと思います。

 

ファンデーションの種類と毛穴の隠れやすさ
 ファンデーションは、パウダーよりリキッド、リキッドよりクリームタイプが、毛穴は隠れやすいです。

 

 クリームタイプは毛穴落ちが気になるという方も多いと思いますが、クレンジングでしっかり落とせるならば、どれを使っても、それほど気にしなくても良いと思います。

 

仕上げにハイライトを
 ハイライトは、肌を明るく見せ、毛穴を目立たせなくする効果があります。

 

 ハイライトのタイプには、主にコンシーラーとパウダータイプがあります。マット肌が好みの方は、コンシーラーを、ツヤ肌が好みの方はパウダータイプを選ぶと良いでしょう。